運用を続けるうちに崩れてきた資産の配分を、元の割合に戻す作業のことです。値上がりした資産は比率がふくらみ、当初決めたバランスがずれていきます。そこで増えた分を売り、減った分を買い足して整えます。「値上がりしたものを一部売り、割安なものを買う」動きになり、リスクの取りすぎを防ぐのがねらいです。
FP2級から出てくる用語です。3級では覚えなくて大丈夫です。
運用を続けるうちに崩れてきた資産の配分を、元の割合に戻す作業のことです。値上がりした資産は比率がふくらみ、当初決めたバランスがずれていきます。そこで増えた分を売り、減った分を買い足して整えます。「値上がりしたものを一部売り、割安なものを買う」動きになり、リスクの取りすぎを防ぐのがねらいです。
リバランスとは、相場変動で当初の資産配分から崩れた比率を、元の配分に戻すメンテナンスです。
この2つで当初の資産配分比率に戻します。結果的に「高く売って安く買う」が自動的に実現し、値上がりした資産を持ちすぎるリスクの取りすぎを防いで、運用の規律を保てます。
売り買いの方向を逆(値上がりを買い増し・値下がりを売却)にすると誤りになる点が定番です。
配分に関する用語はセットで整理すると混同しません。アセットアロケーションとリバランスは、意味が次のように違います。
「最初に配分を決める=アセットアロケーション」「崩れたら戻す=リバランス」という役割の違いを押さえます。
売り買いの方向を逆にした記述は誤り。リバランスは値上がりした資産を売り、値下がりした資産を買い増す(「値上がりを買い増し、値下がりを売却」は誤り)
そもそもの資産配分を決めることをリバランスとしたら誤り。それはアセットアロケーションで、リバランスは崩れた配分を元に戻す作業
主な一次資料・確認先
リバランスを、問題で身につける
『コツコツ』は、この用語が出る一問一答から本試験レベルの問題まで“つい解いてしまう”学習アプリ。まちがえた問題は忘れかけた頃に自動でまた出るから、用語がちゃんと記憶に残ります。FP3級・FP2級、どちらも無料ではじめられます。
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