あらかじめ決められた条件で、株式に転換できる権利がついた社債です。「転換」しなければ普通の社債として利息と償還金を受け取れ、「転換」すればその会社の株式になります。
- ・転換しなければ債券として利払い・償還を受けられます(値下がりリスクを抑えやすい)。
- ・株価が上がれば株式に転換して値上がり益を狙えます。
「下は社債で守られ、上は株式で狙える」というイメージで押さえましょう。
FP2級から出てくる用語です。3級では覚えなくて大丈夫です。
あらかじめ決められた条件で、株式に転換できる権利がついた社債です。「転換」しなければ普通の社債として利息と償還金を受け取れ、「転換」すればその会社の株式になります。
「下は社債で守られ、上は株式で狙える」というイメージで押さえましょう。
転換社債型新株予約権付社債(CB)は、あらかじめ定められた条件で、発行会社の株式に転換できる権利が付いた社債です。
「下は社債で守られ、上は株式で狙える」という性格の商品です。
CBは株式へ転換できる権利が付く分、通常の社債より表面利率(クーポン)は低く設定されます。「株式に転換できる魅力」の代わりにクーポンが抑えられる、という関係です。
CBの価値は、社債としての価値(下値)に株式転換のオプション価値が上乗せされて決まります。株価の上昇局面ほど、転換の妙味が高まります。
CBには、あらかじめ決められた転換価額で株式に転換できる権利が付いています。転換するかどうかは投資家が選べるため、株価と転換価額の関係で有利な方を選びます。
「下は社債で守られ、上は株式で狙える」という性格はここから生まれます。転換は義務ではなく権利です。
「CBは株式へ転換できる権利が付く分、通常の社債より表面利率(クーポン)が高い」は誤り。正しくは低く設定される
「CBは株価が転換価額を下回ると自動的に株式へ転換され損失が確定する」は誤り。転換は投資家の権利で、下回るなら社債のまま保有して利息・償還を受ければよい
「CBは社債なので、株価がどれだけ上がっても値上がり益は得られない」は誤り。株価が転換価額を上回れば株式に転換して値上がり益をねらえる
転換社債(CB)を、問題で身につける
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