銀行に預けるお金にはいくつかタイプがあり、いつでも出し入れできるかなどで金利が変わる、という話です。
自由に使える普通預金は金利が低め、一定期間預けっぱなしにする定期預金は金利が高めになりがちです。引き出しやすさと金利は引きかえの関係とイメージするとよいです。
ただしこれは一般的な傾向です。実際の金利は商品ごとに確認する必要があります。目的に合わせて預け方を選ぶのが基本です。
FP3級から出てくる用語です。2級・1級でも必要になります。
銀行に預けるお金にはいくつかタイプがあり、いつでも出し入れできるかなどで金利が変わる、という話です。
自由に使える普通預金は金利が低め、一定期間預けっぱなしにする定期預金は金利が高めになりがちです。引き出しやすさと金利は引きかえの関係とイメージするとよいです。
ただしこれは一般的な傾向です。実際の金利は商品ごとに確認する必要があります。目的に合わせて預け方を選ぶのが基本です。
定期預金は「誰が使えるか」「金額」「満期の決め方」で種類が分かれます。
覚え方は「複利で増やせるのは個人だけ」「大口は1,000万円以上・単利のみ・金利は交渉」「期日指定は預金者が期日を決める」です。
出し入れ自由な預金でも、決済に使えるかどうかで性格が分かれます。
貯蓄預金は、残高が基準額以上のとき普通預金より金利が高くなります。一方、給与・年金の自動受取や公共料金の自動振替(決済機能)には使えません。決済に使えるのは普通預金・決済用預金です。
決済用預金は次の3要件をすべて満たす預金です。
当座預金や無利息型の普通預金が該当し、預金保険制度で全額保護されます。
「スーパー定期の半年複利型は法人も利用できる」と出たら誤り。複利型は個人のみ(単利型は個人・法人とも可)
「貯蓄預金は給与・年金の自動受取や公共料金の自動振替に使える」は誤り。貯蓄預金は決済機能がない(使えるのは普通預金)
「期日指定定期預金は金融機関が満期日を指定する」は誤り。満期日を指定するのは預金者
「決済用預金は3要件のいずれかを満たせば該当」は誤り。3要件すべて(決済サービス可・要求払い・無利息)を満たす必要がある
「利息が付く普通預金も決済用預金に含まれる」は誤り。無利息が必須要件
預金の種類と金利を、問題で身につける
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