ふつうの預金にデリバティブ(金融派生商品)を組み合わせた、特別な条件つきの預金です。金利が高めに設定される代わりに、満期日を銀行側が動かせたり、途中で自由に引き出せなかったりといった制約がつきます。
「高い金利と引きかえに、預ける側が使い勝手の一部をゆずった預金」とイメージするとよいです。ふつうの預金より仕組みが複雑な商品です。
FP2級から出てくる用語です。3級では覚えなくて大丈夫です。
ふつうの預金にデリバティブ(金融派生商品)を組み合わせた、特別な条件つきの預金です。金利が高めに設定される代わりに、満期日を銀行側が動かせたり、途中で自由に引き出せなかったりといった制約がつきます。
「高い金利と引きかえに、預ける側が使い勝手の一部をゆずった預金」とイメージするとよいです。ふつうの預金より仕組みが複雑な商品です。
仕組預金はデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ預金です。通常の定期預金より高い金利が設定される代わりに、制約が付きます。
「高いリターンには必ず制約が付く」構造の典型例です。満期を自分で決められる期日指定定期預金とは逆で、仕組預金は金融機関が満期を動かせます。主体を対比して整理すると混同しません。
どの決定権を金融機関に譲るかで、代表的なタイプが分かれます。
いずれも「高い金利=預金者が何かのリスク・制約を引き受けた対価」という構造は共通です。商品名ではなく、何の決定権を金融機関に渡しているかで中身を判定します。
「仕組預金は預金者の判断でいつでも自由に中途解約できる」は誤り。原則中途解約できない(できても大きな解約コスト)
「満期日は契約時点で確定し後から変更されない」「延長は預金者が選択できる」は誤り。延長・短縮の決定権は金融機関側
「円建ての仕組預金は預金保険制度の対象外」は誤り。円建て仕組預金は預金保険の対象(外貨建ては対象外)
主な一次資料・確認先
仕組預金を、問題で身につける
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