土地や建物を取得したとき(買った・もらった・建てたとき)に一度だけかかる、都道府県税です。毎年かかる固定資産税とは違い、取得のタイミングで1回だけという点が特徴です。
- ・相続による取得にはかからない(売買・贈与・新築などの取得が対象)。
- ・本来の税率は4%だが、住宅と土地には軽減された税率が適用される期間がある。
- ・新築住宅や一定の土地には、課税標準を減らす特例もある。
「不動産を手に入れた入口の税金」で、毎年かかる保有の税金(固定資産税)とセットで対比して覚えるとよいです。
不動産にかかる税金は、課税されるタイミングで分かれます。
- ・取得時(1回だけ):不動産取得税(相続なら非課税)・登録免許税(登記)・印紙税(契約書)
- ・保有中(毎年):固定資産税・都市計画税(毎年1月1日時点の所有者に課税)