年金をもらいながら働き続ける人の老齢厚生年金額を、毎年1回見直して増やすしくみです。以前は退職するまで反映されなかった保険料の納付分が、毎年1回、年金額に反映されるようになりました。
対象は65歳以上70歳未満で厚生年金に加入しながら働く人です。改定額は毎年10月分から反映されます。
「辞めるまで待たなくても、働いた分が毎年ちょっとずつ年金に乗る」と捉えるとイメージできます。
FP2級から出てくる用語です。3級では覚えなくて大丈夫です。
年金をもらいながら働き続ける人の老齢厚生年金額を、毎年1回見直して増やすしくみです。以前は退職するまで反映されなかった保険料の納付分が、毎年1回、年金額に反映されるようになりました。
対象は65歳以上70歳未満で厚生年金に加入しながら働く人です。改定額は毎年10月分から反映されます。
「辞めるまで待たなくても、働いた分が毎年ちょっとずつ年金に乗る」と捉えるとイメージできます。
改定のタイミングは毎年決まっています。対象・基準日・反映期間・改定月は次のとおりです。
毎年9月1日を基準日とし、前年9月から当年8月までの被保険者期間を年金額に反映します。改定は10月分(12月支払分)からです。
実際の振込で増額を体感できるのは、10月・11月分がまとめて支払われる12月です。
対象年齢を「60歳以上65歳未満」とするのは誤り。正しくは65歳以上70歳未満の在職受給者
改定の反映を「毎年8月分から」とするのは誤り。正しくは10月分(12月支払分)から
「在職老齢年金で支給停止されている者は対象から除外され、退職まで一切改定されない」は誤り。支給停止中でも定時改定の対象で毎年再計算される
基準日は毎年9月1日。反映するのは前年9月〜当年8月の被保険者期間
主な一次資料・確認先
在職定時改定を、問題で身につける
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