どちらもお金に働いてもらって得る所得です。
- ・利子所得:預貯金の利息など「貸したお金に付く利子」による所得
- ・配当所得:株式などを持っていることで会社から分けてもらう「配当」による所得
片方は利息、もう片方は株のもうけの分け前、というイメージで区別すると捉えやすいです。
FP3級から出てくる用語です。2級・1級でも必要になります。
どちらもお金に働いてもらって得る所得です。
片方は利息、もう片方は株のもうけの分け前、というイメージで区別すると捉えやすいです。
利子所得と配当所得は、必要経費(負債利子)を差し引けるかどうかが違います。
利子所得は必要経費の控除がなく、利子等の収入金額がそのまま所得金額になります。一方、配当所得は収入金額から株式取得のための負債利子を差し引けます。
「銀行預金の利子を得るために借金する人はいないが、株を買うために借金する人はいる」とイメージすると、どちらが控除できるか区別できます。
「利子所得は株式取得のための負債利子を差し引いて計算する」と出たら誤り。負債利子を引けるのは配当所得。利子所得は控除なし
「利子所得は収入から必要経費を差し引く」と出たら誤り。利子所得は収入金額がそのまま所得金額
「友人への貸付金の利子は利子所得」と出たら誤り。雑所得(利子所得は預貯金・公社債の利子や公社債投資信託の収益分配など、法律に列挙されたものに限る)
「公社債投資信託の収益分配金は配当所得」と出たら誤り。利子所得(公募株式投資信託の収益分配金が配当所得)
「国内預貯金の利子は総合課税で確定申告が必要」と出たら誤り。源泉分離課税で申告不要
「申告分離課税を選択した配当でも配当控除を受けられる」と出たら誤り。配当控除は総合課税を選択した場合のみ
主な一次資料・確認先
利子所得と配当所得を、問題で身につける
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