法人契約の定期保険・第三分野保険で、保険期間中いちばん解約返戻率が高くなるタイミングの割合を「最高解約返戻率」と呼びます。この割合の大きさによって、保険料をどれだけ損金にできるかの区分が変わる仕組みです。
- ・最高解約返戻率が50%以下なら、原則として保険料を全額損金にできます。
- ・50%超70%以下・70%超85%以下・85%超と区分が上がるほど、資産計上する割合が増えて損金にできる分が減ります。
「貯蓄性が高い(お金が貯まりやすい)保険ほど、経費にしにくくなる」と考えると、ルールの意図がつかみやすいです。